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キング、手術して退院しました。2009.12.17 Thursday
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9月頃から、おしっこがでにくくなったキングですが、石がたまってるようで
食事療法で様子を見ていましたが、僧帽弁閉鎖不全症の持病もあるし
膀胱炎になったのか、おしっこを出すときに激しく泣いた事もあったので
今のうちなら出来るという事で、昨日(16日)手術しました。
1泊泊まりの入院で、今日、迎えに行って来ました。
手術するまでは、ケージの中から出たがり、泣いてたそうです。
術後は、おとなしくしてたようですが・・・
手術する前に先生から、電話があって、石の一つがペニスの先端に
詰まってるらしく、カテーテルでやってみますが、もし、とれなかったら
人口膀胱を作る事になるかもしれない、費用もかかるし
膀胱の麻痺が起こり、垂れ流し状態になるかもしれない、
費用も別途かかります・・・どうしますか?と言われました。
一応、やってみて、出来なかった場合はまた連絡します・・・という事で
仕事しながら、色々、考えました。
もし、出来なかった場合は、手術を止めてもらおうと思いました。
違う場所に膀胱を作って、そこから、おしっこが垂れ流しに
なってしまうなんて、考えられなくてそんな事は、キングも
望んでないと、思って。。。幸いにも、手術は、うまくいきましたが・・・
迎えに行った時は、思ったより、しっかりしてて安心しましたが
本犬は、色々、言いたい事もあっただろうな。。。と思います
エリザベスカラーを、つけてるので、屋根なしのカドラーを
用意したけれど、居心地が悪かったのか利用してくれませんでした
スヌーピーのカドラーは入り口が、狭いのに無理やり入ってました
屋根があるほうが、安心できるようです
お水も上手に飲んでいます
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